LEVEL31猛毒の日々カ「みんな、僕がいない間に何があったの?教えて。」ブ「まぁいろいろとな。教えてあげる必要はない。」 カ「でも・・・ブーチャー、ボロボロだよ。何か戦いがあったのかな?」 ブ「ちょっと転んでしまったんだよ。心配ない・・・・・・ウッ」 マ「あ~~。ブーチャーが倒れた!早く宿に連れてこう!!」 ネ「でも鮫王国は宿どころか、全体がないよ!!」 ワ「ど・・・どうしよう。そうだ!カメクのスロービームをブーチャーに当てよう!ブーチャーだけ時間を遅くして、怪我を悪化を抑えよう。」 カ「ナイスアイディア!!それじゃあさっそく、ブーチャーにかけるよ・・・」 ビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン ネ「ようし!ブーチャーだけの時間が遅くなった!今の内に王国をでよう。」 トコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコ マ「やっと着いたよ。宿の名前は、なになに・・・グーチャーノーチャー・・・・なんか変な名前・・・・・・」 ワ「しかも、ボロボロな店・・・こんなので大丈夫かな?」 店員「いらっしゃいませ。ごゆっくりしていってください。」 そして、ブーチャー達は(ブーチャーは寝てるけど・・・)ベッドに寝ころびました。 カ「やっと、ここで応急処置ができるよ。ネッコー、応急処置宜しく。」 ネ「うん。わかった。ブーチャーちょっと我慢してくれよ・・・・・!これは、一種の猛毒だ!!なぜブーチャーが・・・っく、サメガーがやったんだな・・・・」 ワ「ブーチャーは大丈夫なの?」 ネ「非常にまずい状況だ・・・猛毒が体中にまわってる・・・」 マ「あわわわわわわわわわわわ。どうしよう・・・・」 ネ「多分大丈夫。この猛毒は命に関わりはなさそうだ・・・・・」 カ「よ・・・よかった。ブーチャーが死ぬと想ったよ・・・・・」 ネ「でもこのままじゃあ、目が覚めてもマヒして、旅どころじゃないよ。・・なにか、毒を切除できる、道具がないと・・・・」 マ「・・・・僕の角クラッシュの角は?短いけどいけると思うよ・・・」 ネ「本当!!じゃあ貸して。これから応急処置を始めるから・・・。」 マ「角クラッシュ!!・・・・ふぅ、無事取れたよ。」 応急処置中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ネ「できた!成功だよみんな!!!!完璧に毒を取ったから!」 ワ「それじゃあ。今日はゆっくりして寝よう。ネッコー、いつブーチャーは起きるの??」 ネ「大体・・・・三日ほどかな。でもブーチャーの回復力しだいだね。」 ワ「それじゃあ、三日ほどたったら、旅をしよう!」 全員「おおおおおおおおおおおおおおおう」 LEVEL32へ続く ジャンル別一覧
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