016496 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ブーチャーランドのゲーム集

ブーチャーランドのゲーム集

LEVEL31猛毒の日々

カ「みんな、僕がいない間に何があったの?教えて。」
ブ「まぁいろいろとな。教えてあげる必要はない。」
カ「でも・・・ブーチャー、ボロボロだよ。何か戦いがあったのかな?」
ブ「ちょっと転んでしまったんだよ。心配ない・・・・・・ウッ」
マ「あ~~。ブーチャーが倒れた!早く宿に連れてこう!!」
ネ「でも鮫王国は宿どころか、全体がないよ!!」
ワ「ど・・・どうしよう。そうだ!カメクのスロービームをブーチャーに当てよう!ブーチャーだけ時間を遅くして、怪我を悪化を抑えよう。」
カ「ナイスアイディア!!それじゃあさっそく、ブーチャーにかけるよ・・・」
ビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン
ネ「ようし!ブーチャーだけの時間が遅くなった!今の内に王国をでよう。」
トコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコ
マ「やっと着いたよ。宿の名前は、なになに・・・グーチャーノーチャー・・・・なんか変な名前・・・・・・」
ワ「しかも、ボロボロな店・・・こんなので大丈夫かな?」
店員「いらっしゃいませ。ごゆっくりしていってください。」
そして、ブーチャー達は(ブーチャーは寝てるけど・・・)ベッドに寝ころびました。
カ「やっと、ここで応急処置ができるよ。ネッコー、応急処置宜しく。」
ネ「うん。わかった。ブーチャーちょっと我慢してくれよ・・・・・!これは、一種の猛毒だ!!なぜブーチャーが・・・っく、サメガーがやったんだな・・・・」
ワ「ブーチャーは大丈夫なの?」
ネ「非常にまずい状況だ・・・猛毒が体中にまわってる・・・」
マ「あわわわわわわわわわわわ。どうしよう・・・・」
ネ「多分大丈夫。この猛毒は命に関わりはなさそうだ・・・・・」
カ「よ・・・よかった。ブーチャーが死ぬと想ったよ・・・・・」
ネ「でもこのままじゃあ、目が覚めてもマヒして、旅どころじゃないよ。・・なにか、毒を切除できる、道具がないと・・・・」
マ「・・・・僕の角クラッシュの角は?短いけどいけると思うよ・・・」
ネ「本当!!じゃあ貸して。これから応急処置を始めるから・・・。」
マ「角クラッシュ!!・・・・ふぅ、無事取れたよ。」
応急処置中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ネ「できた!成功だよみんな!!!!完璧に毒を取ったから!」
ワ「それじゃあ。今日はゆっくりして寝よう。ネッコー、いつブーチャーは起きるの??」
ネ「大体・・・・三日ほどかな。でもブーチャーの回復力しだいだね。」
ワ「それじゃあ、三日ほどたったら、旅をしよう!」
全員「おおおおおおおおおおおおおおおう」
LEVEL32へ続く


© Rakuten Group, Inc.